Stomach & Intestine

「検査では異常なし」と言われた、
胃腸の不調に。

代官山・中目黒・恵比寿/女性鍼灸師のひぽくら鍼灸院

胃が重い。おなかが張る。食べるとすぐ苦しくなる。
トイレの心配で、電車に乗るのがこわい。

病院で検査を受けても「とくに異常はありません」。
そう言われて、行き場をなくしてしまった方が、たくさんいらっしゃいます。

東洋医学では、病名がつく前のその状態にも、ちゃんと名前と考え方があります。
わたしは、そこに向き合う仕事をしています。

胃腸の不調に対してお灸を行うひぽくら鍼灸院の施術
おなかを温めるお灸の施術。じんわりとした温かさが広がります

Your Trouble

こんな胃腸の不調は、
ご相談ください

  • 胃がもたれる、食後に張って苦しい、食欲がわかない
  • 便秘と下痢をくり返す。おなかが鳴るのが気になる
  • 通勤・通学の電車で、トイレの心配がいつも頭にある
  • 緊張したり、人に会う予定があると、おなかが痛くなる
  • 胃酸が上がってくる感じ、みぞおちがキリキリする
  • おなかがいつも冷たい。手足も冷える
  • 胃腸の薬を飲み続けていることに、そろそろ疲れてきた
  • 検査では異常なしと言われたが、つらさは変わらない

ひとつでも当てはまったら、この先を読み進めてみてください。

通勤中に胃腸の不調を感じておなかを押さえる女性
通勤や通学の途中で、おなかが気になる。そんな毎日を過ごしていませんか

Why

「異常なし」なのに、
つらいのはなぜでしょう

胃カメラや大腸カメラで見ているのは、おもに「かたち」です。粘膜が荒れていないか、できものがないか。その検査で異常が見つからないのは、とても良いことです。

いっぽうで、胃や腸は「動き」で働いている臓器でもあります。かたちに問題がなくても、動きのリズムが乱れていれば、つらさは出ます。そしてその動きは、自律神経と深くつながっています。

自宅のソファでおなかを押さえてつらそうにする女性
検査では異常なしと言われても、つらさは続きます

東洋医学では、胃腸の不調をおおまかに3つの見方で整理します。

01

脾胃(ひい)の弱り

食べたものをエネルギーに変える力が落ちている状態。疲れやすい、食後に眠くなる、軟便になりやすい、といった形で出ます。

02

気(き)のつまり

ストレスや緊張で、めぐりが止まっている状態。張る、ガスがたまる、緊張するとおなかが痛む、のどがつまる感じ。

03

冷えと熱のかたより

おなかが冷えて動かない、逆に胃に熱がこもって胃酸が上がる。冷たい飲み物や、季節の変わり目で悪化しやすい。

どれに当てはまるかで、使うツボも、鍼とお灸の組み立ても変わります。はじめにおなかを触らせていただき、どこが張っているか、どこが冷えているかを確かめてから決めていきます。

※東洋医学の考え方にもとづく見立てで、医学的な診断ではありません。効果には個人差があります。

My Reason

わたしが「未病」に
こだわる理由

わたしは23歳のとき、身内が大病を患い、闘病生活を送るという経験をしました。

そばで見ていて感じたのは、「病名がついてからでは、できることが限られてしまう」ということでした。ずいぶん時間が経ちましたが、その思いはいまもわたしのなかに残っています。鍼灸の道に進んだのは、まったく別のきっかけからでしたが、この仕事を続けたいと思う理由は、たぶんそこにあります。

東洋医学に「未病を治す(みびょうをちす)」という言葉があります。病名がつくより前の、なんとなく調子が悪い段階で手を打つ、という考え方です。

おなかは、その「なんとなく」がいちばん出やすい場所だと感じています。検査では異常なしと言われる。でも本人はつらい。まわりからは気のせいだと思われる。その、行き場のない状態のまま何年も過ごしてしまう方に、たくさんお会いしてきました。

そういう段階だからこそ、できることがあります。
わたしはそう思って、この仕事をしています。

ひぽくら鍼灸院 代官山店 院長/小川 夏代

Our Approach

ひぽくらの、
おなかへのアプローチ

細い鍼と、熱くないお灸

胃腸の不調で来られる方は、体力が落ちていたり、刺激に敏感になっていることが少なくありません。ですから、強い刺激は使いません。髪の毛ほどの細い鍼と、じんわり温まるお灸を中心に組み立てます。

鍼がこわい方には、皮膚に刺さない「ていしん」という道具を使う方法もあります。どんな鍼を使うのか、施術の前に実物をお見せして、ご納得いただいてから始めます。

施術の前に実際に使う鍼をお見せして説明する小川院長
使う鍼は、施術前に実物をお見せしています

おなかとせなか、両方から

胃腸の不調に対しては、おへそまわりのツボ(中脘・天枢・関元など)と、背中側の胃腸に関わるツボを組み合わせて使います。赤外線の温灸器で、おなか全体をゆっくり温める時間もつくります。

おなか周りに温灸を行っている様子
おなかまわりへの温灸。じんわりとした温かさが続きます

まずは、お話を伺うところから

初回は10〜15分かけて、いつから、どんなときに、どんなふうにつらいのかを伺います。食事の内容や、眠れているか、お通じの様子まで、こまかくお聞きします。言いにくいことも多い部分ですが、女性の鍼灸師がひとりで対応しますので、どうぞ気兼ねなくお話しください。

患者さんのお話をじっくり伺う小川院長
初回は10〜15分かけて、じっくりお話を伺います

通っていただく目安

長く続いている胃腸の不調は、一度で大きく変わるものではありません。まずは1〜2週間に1度のペースで、3ヶ月ほど続けてみることをおすすめしています。そのなかで、ご自身が変化を感じられるかどうかを、一緒に確かめていきます。

※効果には個人差があります。通院のペースは、おからだの状態に合わせてご相談のうえ決めていきます。

With Your Doctor

病院の治療と
並行してのご相談も

  • 機能性ディスペプシア
  • 過敏性腸症候群
  • 潰瘍性大腸炎
  • クローン病
  • 好酸球性胃腸炎
  • 胃けいれん
  • 胃酸過多
  • 口臭が気になる

これらのお悩みについても、ご相談を承っています。なかでも「機能性ディスペプシア」「過敏性腸症候群」と言われたことのある方は、いま実際に、毎週のように通ってくださっています。

はじめにお伝えしておきたいことがあります。鍼灸は、病院の治療に代わるものではありません。通院やお薬をやめるようにおすすめすることは、いっさいありません。

わたしがお手伝いできるのは、主治医の先生の治療を受けながら、からだの土台をととのえる部分です。眠りが浅い、冷えがつらい、疲れが抜けない、緊張するとおなかにくる。そうした日々のつらさに対して、東洋医学の側からできることを探していきます。

お薬の内容や、通院の状況も伺ったうえで進めますので、お薬手帳をお持ちいただけると助かります。

※鍼灸は医療機関での治療を代替するものではありません。診断・投薬は医療機関にご相談ください。効果には個人差があります。

For Students

中学生・高校生の
胃腸の不調にも

胃腸の不調は、大人だけのものではありません。

通学の電車でおなかが痛くなる。授業中にトイレに行きたくなるのがこわくて、朝ごはんを抜いてしまう。テストの前になると決まって具合が悪くなる。そうしたことで学校生活がしんどくなっているお子さんは、少なくありません。

本人は「気にしすぎ」と思われるのがつらくて、家の人にも言えないことがあります。まわりから見えにくい分、ひとりで抱えたまま何年も過ごしてしまいがちです。

わたしは、若い方にこそ健康でいてほしいという思いで、この仕事をしています。中学生・高校生のご相談も承っていますので、親御さんだけでのご相談や、付き添っての来院も、どうぞ気兼ねなくお声かけください。

※小学6年生までのお子さまは、刺さない鍼を使う「小児はり」(20分 3,500円)で対応します。中学生・高校生には、専用のメニュー(30分 5,500円)をご用意しています。効果には個人差があります。

Self Care

ご自宅でできる、
おなかのケア

来院されない日のほうが、ずっと長いです。毎日のなかでできることを、ふたつだけお伝えします。

中脘(ちゅうかん)を温める

おへそとみぞおちの、ちょうどまん中あたり。手のひらを重ねて置き、3分ほどじっとしているだけでかまいません。お風呂上がりに、あおむけで行うのがおすすめです。

足三里(あしさんり)を押す

ひざのお皿の下、外側のくぼみから指4本ぶん下。親指の腹で、痛気持ちいい強さで5秒押して、ゆるめる。これを5回。胃腸の調子をととのえるツボとして、昔から使われてきました。

それから、冷たい飲み物を少し減らしてみてください。夏でも、常温か温かいものに変えるだけで、おなかの張りが変わる方がいらっしゃいます。

※セルフケアは、つらい症状があるときは無理に行わないでください。効果には個人差があります。

First Visit

はじめての方へ

通常 初検料 2,000円 + 施術料 7,000円 = 9,000円

3,900円(税込)

ホームページをご覧の、はじめての方に。
全身の鍼灸施術 40分・カウンセリング込み/所要時間は約50分です

迷っている段階でのご相談も歓迎です。「こういう症状だけど診てもらえますか」だけでも、お気軽にどうぞ。

Q & A

よくあるご質問

鍼は痛くありませんか

髪の毛ほどの細さの鍼を使いますので、多くの方が「思っていたより痛くない」とおっしゃいます。それでもこわい方には、皮膚に刺さない道具を使う方法もあります。遠慮なくお伝えください。

何回くらい通えばよいですか

長く続いている胃腸の不調の場合、1〜2週間に1度のペースで3ヶ月ほどを目安にご案内しています。ただしおからだの状態によって変わりますので、初回にご相談のうえ決めていきます。効果には個人差があります。

病院にかかっていますが、鍼灸を受けても大丈夫ですか

並行して受けていただいて問題ありません。ただし、お薬の内容や通院の状況を伺いたいので、お薬手帳をお持ちいただけると助かります。通院やお薬をやめるようおすすめすることはありません。

おなかを出すのに抵抗があります

女性の鍼灸師がひとりで対応し、他の患者さんと顔を合わせることもありません。タオルで覆いながら、必要な部分だけを出して施術します。気になる点は事前にお伝えください。

子どもの胃腸の不調も診てもらえますか

はい。生後3ヶ月から小学6年生までのお子さまには、刺さない鍼で皮膚をやさしく撫でる「小児はり」で対応しています。便秘・下痢・腹痛のご相談も承っています。施術は20分(3,500円)です。中学生・高校生には、30分 5,500円の専用メニューをご用意しています。

食事について指導されますか

無理に何かをやめさせるようなことはしません。いまの食べ方を伺ったうえで、ひとつかふたつ、続けられそうなことをご提案する程度です。

予約はどのくらい前に取ればよいですか

完全予約制で、ひとつの時間帯におひとりだけをお受けしています。できれば数日前までにご連絡いただけると安心ですが、空いていれば当日でも承ります。

Access

アクセス・営業時間

院名ひぽくら鍼灸院 代官山店
住所〒153-0061 東京都目黒区中目黒1-1-13 カーサ中目黒101
アクセス代官山駅から徒歩6分/中目黒駅・恵比寿駅からも徒歩圏です
営業時間月・火・木・金・土 10:00〜20:00
水 14:00〜20:00(完全予約制)
定休日日曜日(お受けできる日曜日もありますので、ご相談ください)
電話番号090-4432-7178
ひぽくら鍼灸院までの道案内をする小川院長
迷われたら、お電話ください。ご案内します

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アクセス・営業時間
代官山駅から徒歩6分。中目黒・恵比寿からも通っていただけます

ネット予約(しんきゅうコンパス)
24時間、空き時間を見ながらご予約いただけます

おなかのことは、
相談しにくいものです

だからこそ、ひとりで抱えたまま何年も過ごしてしまう方が多いのだと思います。

代官山のアパートの一室にある、こぢんまりとした鍼灸院です。
ひとつの時間帯に、おひとりだけ。
どうぞ、安心してお話しにいらしてください。